私的秋冬コレクション〜白糖ツインズ編〜

寒い、冬が本気出してきてます…。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
私は今年の冬、乗り切れそうもありません。
10月なのにユニクロのヒートテック極暖を二枚重ねてきてます、もう無理です。

さてそんな前置きはさておき、このサイトで初の企画もの『私的秋冬コレクション』に参加させていただいたわけなのですが、私は1つのアーティストに絞って紹介させてもらうことにしました!!

そのアーティストというのがこちら!

Prefab Sprout(プリファブ・スプラウト)

です!です!!!

個人的に私の中で冬の代名詞といってもいいぐらい、寒くなってくると聴きたくなってくるんですよね…。特にその中でも冬だ〜!って感じるアルバムを2つ紹介したいと思います。


まずはこちら〜

『From Langley Park to Memphis』


こちらのアルバムは1988年の作品で、プロデューサーとしてシンセサイザー奏者のトーマス・ドルビーやジョン・ケリーがいたり、ゲストアーティストとして、スティービーワンダーやピート・タウンゼントなんかもいたりと豪華です!(スティービーワンダーは本当にちょろっとですが…)
 
このアルバムで特に好きなのが、4曲目のEnchantedと5曲目のNightingale。どちらも冬の幻想的な様子を思い起こさせてくれます…。美しいコーラスとそれを邪魔しないシンセサイザー、浮遊感溢れる音が本当に聞いていて気持ちいいです。

ちなみにわたしの個人的なPrefab Sproutの名盤はこのアルバムです。それぞれ曲にコンセプトがあるというか、ちょっとした皮肉を綺麗なメロディに盛り込んでるあたりが素敵だなぁと思うし、1番耳に残るサウンドが多いアルバムだと思います。


お次はこちら〜

『Andromeda Heights』


こちらは1997年の作品です。アンドロメダハイツ以降は唯一の女性コーラスであったウェンディが抜けてしまうのでわたしはこの作品までをよく聴いてます。

もうジャケの感じも冬ではないですけど澄み切った寒い夜空のイメージを呼び起こしますよね〜!!

一曲目のElectric Guitars。その名の通りアコースティックギターの優しいメロディで出迎えられ、すぐに引き込まれていきます…。

四曲目のLife's a Miracleも出だしのコーラスの美しさに心が締め付けられます、歌詞もすごく前向きで本当に大好きな曲です。人生は奇跡だなんてなかなか自分じゃさらっと言えないですからね。

主題曲である12曲目のAndromeda Heightsを聴いている頃にはもう泣いてます、多分。宗教的(キリスト教)な歌詞とメランコリックなメロディで心が浄化されるような切ない気持ちになります。

このアルバムは全作から7年ほど期間が空いていて、フロントマンであるパディーの求める音楽が詰まっているように感じます。

From Langley Park to Memphisでは、社会やアーティストに対する皮肉を交えた極も結構多かったのですが、このアルバムはさらに優しさに磨きがかかったような感じがします。




いかがでしたでしょうか。Prefab Sprout、本当に冬にぴったりですので是非聴いていただきたいです。

80年代らしさをところどころ感じさせながらも、ダサさを感じさせない、いつ聴いても洗練された音楽だと思わせるのが彼らだと思います。

美しいコーラスと耳障りのよく暖かなメロディに包まれて今年の冬は乗り切りましょう!!

そしてユニクロのヒートテック極暖、かなりオススメです。


(文:白糖ツインズ)

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