私的秋冬コレクション〜さこれた編〜

どうも。さこれたです。寒すぎて陰部 なんでもないですよ。

秋冬オススメアルバムの話します。
秋冬のいいところは「空気が死んでる」ところです!ですよね?夏が好きな人は帰ってください。
空気が死んで「シーン...」としてるのでいいですよね。音楽が映えます。
僕は「静かだからこそシューゲイザーみたいな曲を聴きたい」と言う時と「静かだからこそ静かな曲聴きたい」時があります。伝われ。

ということで後者の「静かだからこそ気分」の時によく聴くやつ紹介します。知ってる人も知らない人も聴いてみてな。



Daughter - Not to Disapper 

良すぎますね。このアルバムはジャケも音楽も本当に最高だ。信用できますね。
サラ・ショウという画家の方の絵らしいので。他の作品も見てね↓

まあなによりも寒い日の外とか夜部屋で聴いてほしいですね。最近寒いですしね。陰部が  

いや、いいです。曲聴いてください。


僕は冬の空気を死んでるって表現してますけど、これはポジティブな表現です。
呼吸が目に見えたり、足音が響いたり、無音という音を感じられたり、手がかじかんだり、身体が震えたり。
意識の外側にある事が感じられて、それは死んだ空気に自分が侵されつつあるゆえに、存在してる自分を感じられませんか?
僕は感じるんですよね。

おい、メンヘラ。ワクワクして読むんじゃないよ。


この作品のサウンドや歌詞もそうです。
孤独であり、取り残されたような感覚を孕みつつ、確実に存在してると思わせてくれるような気がします。
息をして肺が冷たくなって苦しくなっていくように、音を積み重ねて積み重ねて存在してるような音楽ですね。
まあ、この作品の本質的な意味や意図なんて分かりませんし、ただの僕の妄想ですが。まあそういうもんですね。作品の楽しみ方は。


この作品と死んだ空気によって、あなたが存在して、それ故に消えないということがたくさんある事を何となく感じてくれたら嬉しいです。つまり、Not to disapperということです。

寒くなって、寂しくなって、人肌を求めて傷つくあなたの感情も存在してる限り消えません。生きたがりで死にたがりな皆さん。頑張ってください。「冬は長袖だしリスカできるや!痛みで存在を認識するぞ!」じゃないんですよ。Daughterの音楽で存在を認識してください。

余談ですがMV見てくれたでしょうか。3つとも「赤」を大切にしていますね。血ですか?血も自分の存在を確認できますね。 

なんだよこのメンヘラみたいな記事は。


(文:さこれた)

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